トイプードルのマフィンちゃんは、13歳半のときに白内障により視覚障害を患ってしまいました。それ以来壁にぶつかったり、階段から落ちてしまうようになりました。すっかり元気をなくし、動き回ることを怖がるようになってしまいました。

マフィンの飼い主であるシルビー・ボルドーさんはそんな状況を解決したいと思い、何かいい方法はないか必死に探していたところ、目が見えない、または視覚に問題がある犬を補助する製品がとても必要とされていることに気がつきます。そこで、マフィンとボルドーさん自身の人生を変えるために盲目犬の手助けとなるガイド、『マフィンズヘイロー~Muffin’s Halo Guide For Blind Dogs ®~』を発明しました。

マフィンズヘイローのおかげで怖がることなく動くことができ、素早く新しい環境にもなれることができるようになったマフィンは、再び旅行に行ったり、友人にの家に遊びに行けるようになり、元気一杯で自信に満ちた以前の自分を取り戻しました。

シルビー・ボルドーさん(とマフィンちゃん)は、他にも同じように苦しみ、さみしい思いをしている世界中の目が不自由なワンちゃんを助けてあげたい、と思いから日々『マフィンズヘイロー』の開発に取り組まれています。
その結果、現在アメリカ特許2件の取得、各種ペット業界からもさまざまな表彰を受け、評価されています。